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 真央 2015 GPS NHK Trophy

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投稿件名: 真央 2015 GPS NHK Trophy   Sat Nov 28, 2015 9:40 am

☆ ショート・プログラムのジャンプ検証 

(1) 3A
転倒の原因はジャンプ軸の傾斜角度が垂直になり過ぎていつも通りにフリーレッグを氷上から高く離したところで振り抜いたが故に身体の重心が背中よりに移り過ぎ着氷足(右足)の近くにその重心を手繰り寄せられなかったことにあると思います。

どうしてそうなったのか?
3Aの助走中に意識が3F-3Loや3Lzのことで 頭の中がいっぱいで(表情からそう窺がえる)踏み切り前の速度が適正速度よりも遅かった。そのことでジャンプの回転軸が氷上に対して垂直っぽくなり過ぎてフリーレッグを氷上から離して振り抜ける適正な身体の重心位置をつくれなかったからです。

ジャンプの離氷位置から着氷位置に身体をトスする感覚を足元が先に出て頭部が遅れて出ることでのジャンプに回転軸の傾斜角度を持たせることが出来なかったと言うことです。


(2) 3F-3Lo
セカンド3Loを遂に認定させましたね。このことは、セカンド3Loの認定基準となるシキイ線をひた隠ししていたISUからそのシキイ線をさらけ 出させたと言う点でたいへん大きな成果です。皮肉にもISUが競技結果シナリオを描く上での必須手法のようなお決まりセカンド3Loへの「<」刺しがその競技結果シナリオ崩れを防ぐために必須手法を破綻させるしか道がなかったとは、偶然に偶然が重なり合う事態を引き起こさせた真央には、神様からのプレゼントだったのかも知れませんね。


(3) 3Lz
完全に跳び方を見失っています。左足のアウトエッジ踏み切りを意識し過ぎて左足を身体の左側に抜こうとしてしまっています。本来は真上に向けて軽く跳ね上げるのですが、それが真央にとっては凄く窮屈な動きに感じてしまうのです。1Lz *は完全にジャンプの回転軸位置がいつもの悪いときのようなフリップジャンプの回転軸位置(右肩と首の中間点の胸側)になってしまっています。これではダメです。仮に回転できたとしても回転不足判定を受けてしまうような出来になると思います。ルッツジャンプの回転軸位置(左肩と首の中間点の背中側)で回り始める感覚を取り戻すことが何よりも先決です。


(4)フリー競技に向けて
① 3Aを良い状態のときの感覚を呼び戻す
② 3F-3Loをショートと同じような出来栄えで跳び「<」判定無く採点を出させる実績を積上げる(もういいがかり的な下げ調整採点を許さないためにも)
③  3Lzは今日のところは潔く捨てましょう。拘りすぎると3Fに影響しかねない。

Cup of China ショート競技のときの感覚を呼び戻せるかが鍵です。
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